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去年のクリスマスの頃の話。
海に見に行こう!!
無邪気でいつも元気いっぱいの彼女が冬の海に行きたいと突然言ってきた。
急にどうしたんだろうと思いながら海岸に着くと海を見ながら大きな声で
「ばかやろー!!!!!」
突然の事に驚いた僕は思わず笑ってしまった。
どうしてばかやろーなのか詳しく聞くと嫌な事があった時はいつもここへ来て叫んでいるらしい。
彼女の意外な一面を知れて僕は嬉しくなっていた。
そして微笑ましかった。
外にいるには冬の海辺はまだ寒かった。
僕らは室内へ移り、レジャーや買い物楽しんだ。
そういえばもうすぐクリスマスだ・・・。
雑貨屋に向かい彼女が大好きだというぬいぐるみをプレゼントした。
すると無邪気に喜ぶいつもの可愛い笑顔を見せてくれた。
いつもと違うのは僕と彼女の距離だけ。
僕はダメもとで彼女にプレゼントをねだってみた。
彼女は僕のサンタになってくれた・・・。
ホテルについても大好きなぬいぐるみを見て彼女は喜んでいる。
クリスマスにはタイミングがずれてしまったが、何よりその可愛い笑顔を見ているだけで癒されている。
そんな彼女に僕はプレゼントを催促した。
彼女自身が欲しかった。
みるみる彼女の顔が赤くなる。
可愛い・・・。
服の中に手を入れ、弄りながら下着の中にも手を入れる。
乳首に指が触れると小さな喘ぎ声を上げている。
小さめ乳首をこねる様刺激すると喘ぎ声はますます激しくなり、僕は口で乳房を愛撫した。
普段は清楚な彼女の口からいやらしい吐息が溢れている。
僕の手は自然に下半身に伸び、下着の上から女性器を刺激した。
濡れた女性器に下着が食い込んでいる。
下着を脱がし女性器を開くと奥からいやらしい光が見えてくる。
指で愛撫されるとどんどん体液が溢れる様に湧いて、僕も思わず見入ってしまう。
湧き出る体液を舐め取るように愛撫し、小さな突起部を愛撫する。
喘ぎ声は徐々に大きくなり、彼女は驚くほど早く絶頂を迎えていた。
興奮が収まらない僕は彼女に男性器を奉仕させた。
唾液で濡らし、先端を硬くした舌先で刺激している。
小さな口に含まれた男性器は快楽で膨れ上がり、僕も興奮の限界まで来ていた。
僕は彼女をベットに寝かせるとゆっくりと奥に届くように挿入した。
濡れた女性器から伝わる快楽はじんわりと僕に伝わり、動くたびに男性器を締め付ける。
甲高く聞こえる喘ぎ声はどんどん大ききなり、彼女は再び絶頂に達していた。
彼女の華奢な身体は腰を動かすたびに快楽に揺れ、その姿で僕の興奮を高めてくる。
何度も体位を変え彼女の身体を味わうように深い挿入を繰り返した。
限界が近かった僕は彼女をベットに寝かせ激しく腰を動かした。
彼女もそれに応えるように甲高い喘ぎ声を響かせている。
そして僕は彼女の顔を見ながら、狭い女性器の中で射精した。