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待ち合わせた日はちょうど天気も良く、普段は部屋に籠ってばかりの彼女を呼び出すには口実がよかった。
休みの日はいつも部屋でゲームばっかりで、YouTubeも主にゲーム配信を見ているそうだ。

そんな彼女と待ち合わせをし、いざ会うと可愛らしさとスタイルの良さに驚いてしまう。
いつの間にこんな大人びた雰囲気になったのか、スラっと綺麗に伸びた細い脚に、黒のストッキングが僕の心を揺さぶった。
ついこの前まで女子◯生だったのに・・・。

連れてきたのは好きなアニキャラのグッズを取り扱うショップだった。
僕には分からないが、同じように見えるものでも結構違うようだ。
彼女が気に入ったものをプレゼントしたのだが、喜ぶ顔がものすごく可愛い。

そこから僕の軽はずみな一言で彼女の機嫌を損ねてしまうのだが、年頃の女の子らしいその機嫌悪そうな表情がたまらなく可愛かった。
その後ケーキを一緒に買いに行くとすっかり機嫌が良くなり僕はその喜んだ笑顔ですっかり彼女に惹かれてしまっていた。

だんだん2人の距離が近くなっている気がする・・・。
僕に腕組みをし、傍を離れることなく歩く彼女。 

そして・・・。

ホテルのソファーに座る彼女はケーキの入った箱を嬉しそうに開けている。

よかった、何とか機嫌が元に戻った・・・。

美味しそうにケーキを食べる彼女の横顔を眺めていると、僕にも一口食べさせてくれた。
ただこんな状況ではせっかくのケーキの味もよく分からない・・・。
それくらい僕は平静を保っていられなかった。

彼女を抱き寄せキスをした。
重なった唇からは甘い生クリームの味がする。

僕は彼女の服を脱がせた。
色白な肌に黒いストッキングという組み合わせがいやらしさを引き立てている。
脚をソファーの上で広げさせ、ストッキングの上から下半身を撫でまわした。
彼女は小さく吐息を吐き出している。

僕はストッキングに手をかけると、力を入れて引き裂いた。
ちょうど女性器の真上の部分が破れ、そこからはシミを作った下着が見えている。
その穴に指を指し込み、下着越しに指で刺激した。
彼女は身体をくねらせながら感じ、その身体を愉しむかのように四つん這いにさせた。
下着のシミはどんどん広がり、彼女の吐息はすっかり荒くなっている。

僕はそのまま下着を外し、乳房を愛撫した。
指で乳首に触れるだけで喘ぎ声を漏らし、舌で愛撫するとその声は震える様にも聞こえてくる。

激しく喘ぎ声を吐き続ける彼女の下着を下ろすと女性器の奥には潤いが見え、ピンク色の肉壁を卑猥な色に染めている。
舌で女性器を愛撫すると、彼女の反応は一気に激しくなった。
顔は興奮で赤く染まり、今にも絶頂に達してしまいそうだ。
女性器に指を指し込むと、彼女はピクッと身体を弾かせている。
そして舌で愛撫を続けていると、彼女は絶頂に達していた。

僕は彼女に奉仕させた。
乳首を絶妙な力加減で愛撫し、身体を重ねて愛撫してくる。
男性器を優しく口の中に含むと吐息を吐き出しながら奥までゆっくりと咥えこんでいる。

僕は我慢できず彼女に挿入した。
奥まで男性器が挿入されると彼女の体液が纏わりついている。
動くたびに彼女の身体は敏感すぎる程に反応し、淫靡な光景を見せている。
そして身体を弾かせながら2回目の絶頂を迎えていた。

体位を変えて彼女を責めると、また違った光景が目の前に広がっている。

すごい感じやすい・・・。

彼女は細い身体を何度も弾かせ、幾度も絶倒を迎えている。
僕の興奮はその姿を見ているだけで限界に近づいていた。

ベットに彼女を寝かせ奥に届くよう深く挿入した。

僕が動くたびに女性器はギュウギュウを締め付け、彼女もまた絶頂を迎えようとしていた。
激しく腰を激しく動かした途端に彼女は絶頂を迎え、そして僕も彼女の中で射精した。
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