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今日は彼女を前から見たがっていた好きなドラマの劇場版を見に映画館に連れて来ていた。
そっち方面に疎い僕でも名前ぐらいは聞いたことがある。
彼女はドラマで放送されていた頃から毎週欠かさず見ていた作品らしい。
初めて二人っきりの映画。
緊張するな・・・。
なかなか一人では映画館に行かない彼女はワクワクを隠しきれていない。
その彼女の表情を見て僕は嬉しくなった。
エンドロールまでたっぷりと映画を楽しみ外に出ると、彼女はまだ涙ぐんでいる。
素直な一面に驚きながら、可愛さのあまりついからかってしまう。
彼女の少し照れ臭そうにする仕草に僕の顔も緩んでしまった。
少し歩き、カフェや買い物を楽しんだ僕らはバスアイテムを取り扱うお店に入っていった。
いろんな種類の入浴剤やボディケア商品が並ぶがなか、彼女の眼はバスボムの棚をずっと見ている。
どれがいいか悩む彼女は代わりに僕が選んだバスボムを気にいりそれを購入した。
部屋に着いた彼女はソファーに座り、早くお風呂で試したそうに買って来たバスボムが入った紙袋を眺めている。
それよりも僕の眼はスカートで分からなかったが、彼女の美脚に目を奪われている。
スカートに手をかけゆっくりと捲った。
色白の美脚がすらりと伸び、僕はそのまま脚を振ソファーに上げさせた。
彼女の指で下着越しに女性器を刺激させ、僕は彼女の服を少しずつ脱がせていった。
服を脱がされた彼女の表情が一瞬で淫靡なものへ変わってゆく。
下着をずらし乳首を刺激すると小さな喘ぎ声を出している。
僕は四つん這いにさせ下着を下ろした。
指で女性器を開くと奥からしっとりと濡れ、ピンク色の肉壁は卑猥な色で輝いていた。
女性器を舌で刺激すると、身体をピクピクと反応させながら感じている。
すると小さく身体を震わせながら彼女は絶頂を迎えていた。
僕は彼女をお風呂場へ連れてゆき、買って来たバスボムを湯船に入れた。
泡を立てて消える様子を眺めながら、僕の手は彼女の女性器を弄っていた。
お湯とは違うべちうの感触を指先に感じていると、彼女の顔に快楽の色が見えていた。
男性器をそのまま刺激させ、彼女を立たせると後ろから挿入する。
浴室に彼女の喘ぎ声がいらしく反響する。
ベットに移り愛撫をすると、感度が高まっていた身体は素直に反応し、彼女は再び絶頂を迎えた。
彼女は頬張るように男性器の奉仕を始める。
僕の感度もすでに高まって、手寧な奉仕で眼科医も来ていた。
僕は彼女の中に男性器を挿入した。
ゆっくりと感触を味わうように腰を動かし、彼女はその動きに合わせいやらしい声を上げている。
奥から締め付ける女性器に僕は早くも限界を感じていた。
彼女に中に出す事を伝えると、少し困惑しているような表情を見せている。
だが僕の我慢も限界だった。
そして彼女の思いを無視し、締め付ける女性器の中で射精した。
思いがけない中出しされ彼女は呆然としてた。
その後、機嫌と取り戻した僕は奉仕中の彼女の口の中で射精した。