FC2 PPV 3111806 – 爆乳Gカップが大号泣。和やかなムードが一転「やっぱりやめたいです…ほんとに帰りたい…」衝撃の作品の結末は、問答無用の大量中出し。
本当は無理やりなんてやりたくないのです。

女の子に泣きながら「やめてください…」なんて言われると、心が痛むんです。

でもなぜか、いつも勃起が止まらないんです。

最初は笑顔でいい感じのスタートだったのですが、途中から本当に嫌がってしまって…

この作品は公開をずっと悩んでいたのですが、やっぱり彼女へのお仕置き、もとい、”お導き”動画は公開する必要があると思いました。

彼女が本気で嫌がった姿を全世界に勝手に公開され、職場や家庭、友人たちにバレてしまった時のことを思うと、

痛む心とともに、どうしても興奮してしまう自分がいます。そして心が浄化されるのです。

また前科を重ねてしまうのでしょうか。

ホテルで対面すると、茉紘（まひろ）ちゃんは、ねこっぽい可愛らしい女の子でした。

明るい子で、色白な肌と爆乳のプロポーションが目を惹きました。主張の激しい張りのあるGカップのバスト。

ぽっちゃり体型でしたが、笑顔が可愛かったので今日の”お導き”は、仲良しで素晴らしいものになると確信をしてました。

この時は、まさか彼女が大号泣の結末を迎えるとは思いもしませんでした。

茉紘ちゃんのお顔は、重盛さと美にちょっと似ていました。

「めちゃいけ」を楽しんでいた私としては、重盛さと美をこれから”導く”ということに興奮を隠せません。

専門学校出たばかりの看護師さんで、専門用語を覚えなければならなかったりとお仕事は大変なようです。

お医者さんからオッパイを触られたり、セクハラも多いんだとか。

茉紘ちゃん、可愛くて従順な性格っぽいので仕方ないかもしれません。

「次はナース服でしよう」なんて約束もしたりと、素晴らしいファーストコンタクトです。

彼氏とは遠距離恋愛中で、学生時代からの付き合いだそうですが、就職して遠距離になってしまったといいます。

最後にエッチしたのは、なんと半年前。これはさぞ、”お導き”を期待してるでしょう。

私も期待に股間を膨らませ、茉紘ちゃんのお胸にタッチしていきます。

服の上からでもわかるくらい、お胸が大きい。

爆乳でモチモチです。肉まん、あんまん、なんてもんじゃない。これはデカメロン。一大抒情詩を奏でられるほどのサイズです。

病院でも、お医者さん患者さん問わず、かなりセクハラされているようです。

セクハラでなれているのか、おっぱいを揉まれることには、まったく抵抗がありません。

私はキスを迫ります。近くで見ると、ますます重盛にそっくりで、かわいい。

茉紘ちゃんも楽しんでます。半年ぶりのキスを一緒に楽しんでくれている模様。短くの広めのベロを小刻みに動かしてきます。

こうやってベロを動かしてきてくれる子には、深く丁寧な”お導き”をしてあげたくなります。

お洋服をめくりあげると、色白の凄まじい爆乳が。聞くとなんとGカップ！

A、B、C、D、E、F………..G！ Giantの……..Gです！

茉紘ちゃんのお胸から、自信が伺えます。乳輪も大きく、搾乳したいです。

猫目で可愛いお顔なのに、お胸はグレートです。

ゆっくりともみしだきます。弾力があって、揉み応えがあるGカップ。彼女もまだ笑顔です。

乳頭が大きめなので、吸いごたえも抜群です。

****の乳を吸っていたころを思い出し、思わず赤ちゃん返りしそうになってしまう私。

しかし、”お導き”しなければ。

それにしても、いい乳。赤ちゃんに戻りたい。吸い付いても、乳がでないのが残念です。

なんとか理性を取り戻し、スカートの中へ。スカートをたくしあげ、すべすべのふとももを堪能していると

ここで、茉紘ちゃんの様子が…

「すみません…怖くなってきて…脱ぐのはちょっと…」

カメラでがっちり撮られていることに、ここで疑問に感じてきたようです。これから本番って時に帰ろうとする茉紘ちゃん。

約束では、お布施を渡す代わりに”お導き”をする話でした。

自慢のGカップのお胸の時はノリノリだったくせに、下半身になると急変。

さすがの温厚な私も、毛が逆立ってきます。茉紘ちゃんの態度は私の逆鱗に触れました。

「カメラとか…やっぱり怖くなってきて…やめたいです…」

当然、私はここでやめられるような紳士ではありません。ギンギンに勃起してますから。

これは、ハードな”お導き”をしなければなりません。現実を教えてあげるのです。

帰りたがる茉紘ちゃんをここで帰さないためにも、猫撫で声でなんとかなだめすかしてパンツを脱がします。

足をひらくと、おマンコは毛むくじゃら。看護師で忙しいからか全くの未処理。

「やめて…ほんとに帰りたいです….」

嫌がりまくる彼女ですが、こういう剛毛のおマンコにとても興奮しています。

しかも嫌がる女の子のおマンコを無理やり見ているわけです。嫌がってる女ってたまりません。

気づくと、茉紘ちゃん頬に大粒の涙が。

「ほんとに…やめて…もう帰ります….」

ありがとうございます。涙は興奮のスパイス。私の勃起はより一層、高まります。

目への涙と共に、マンコも涙でいっぱいです。泣きながら濡らしているなんて、なんて淫乱なんでしょう。

「ほんとにごめんなさい…お金返すんで帰ります….」

それで許されるなら、警察は要りません。社会を舐めています。

そんなことで私は許したりしません。

私は怒りを右腕に集中し、手マンを行いました。

そしたらなんと、茉紘ちゃんのおマンコから、お潮が溢れてきます。床がびっっしょびしょ。

まさかの大量潮吹き。気持ちいいくせに、帰りたがる淫乱女の茉紘ちゃん。

私の怒りのボルテージはどんどん上がってきて、余計に興奮してきます。

「嫌だ…..嫌だ…..ほんとに嫌だ….」

そして嫌がる女に無理やりフェラさせるのは、男にとっての最高の快感です。

茉紘ちゃんの頭を抑え、奥まで私の息子を突っ込んでやります。

えづくくらい、喉の奥まで。

嫌だと言っても頭を抑えて、やめさせません。

茉紘ちゃんもすぐに、無理やりやられるのが好きになるはず。

病みつきになるはずです。

彼女の涙を見てたらチンポはもう我慢の限界です。ベットに連れてくまでもなく、ソファーでそのまま挿入しました。

ナマは無理というが、もちろん無視で生挿入。こんな女に優しくする必要はありません。

さっき手マンで、びしょびしょにしたから、膣内はねっとりと温かい。

ナマはマンコの温度が感じられていい。

泣きながら喘ぎ声が漏れてきます。

「ほんとに…やめて…ください…」

そんなこと言われたら、むしろやめられません。嫌がる声は最高のBGMです。

この瞬間がたまりません。ほんと、このために私は”お導き”を行い、前科4犯になったといっても過言ではありません。

このままでは、5犯です…でも、かまわない。

勝手に動画を公開されて、約束を破る彼女の人生が崩壊することを思うと、今でも息子はギンギンです。

強引にベッドに連れていき、スカートをはぎとり、再び挿入。大きすぎる茉紘ちゃんのGカップは正常位でも揺れてしまいます。

快楽と共に

「ほんとに…やめてください…」

という叫び声も大きくなってきます

「もういやだ….お願い…」

いや、それがいい。嫌なのがいい。

バックでケツ叩いてあげると、

「この後仕事だから…やめて…」

そうと聞いては、病院に、私の精子を輸送しないといけません。

中出しをしなければ。

「ほんとに…やめてください…」

といいつつ、マンコで締め付けてくる

私も締め付けに負けじと、高速ピストンで”お導き”。

気持ち良すぎて、わたしも絶頂が近いです。

正常位にもどしフィニッシュへ。

「やめて…帰して…」

「この後…夜勤なんです…」

そんなBGMを聞きながら、

口に指をつっこみ、首をしめ、茉紘ちゃんに快楽を教え込みます。

いよいよ発射です。

「中はダメ…赤ちゃん…できちゃう!!!…..」

さすが看護婦、わかってます。

なので、私の得意技を使います。

一度おマンコから息子を抜いて、外に少し出して、残りを中に一気に注ぎ込みます。

もしかしたら子供ができちゃうかもしれませんが、

まあ、病院にはアフターピルもあるので大丈夫でしょう。

「早く帰してください…」

というので、さっと撤収して帰りました。

当然お金は払いませんでした。

「お金いらないんで…帰してください」って、確かに言ってたので。

果たして私の精子は、着床したのでしょうか？それとも、アフターピルにまけてしまったのか

”お導き”の神のみぞ知るところです。

でも病院に、私の精子がかけずり回っていたと思うと、今も興奮がおさまりません。

茉紘ちゃんが約束を破った罰として、私もこの動画を公開していますが、

この動画をみなさんが見てくださると思うと、

私も更なる絶頂を迎えそうです。

それにしても途中で急変する女には、ほんとうんざりですね。

みなさんもそんな不届き者には、これくらい強引でハードな”お導き”をしてあげてください。

そしてそんな女には、金銭の代わりに精子をお布施として奉納しましょう。