FC2 PPV 3103769 – Cinema style! A 20-year-old obedient and big-breasted professional student who hasn’t been dyed in any color yet. !
FC2 PPV 3103769 – シネマ画風!まだ何色にも染まっていない20歳になりたての素直で巨乳な専門学生・・・宿泊先に押し入り揺れる美乳を堪能しながら連続生中出し!!
都内から新幹線で2時間ほど離れた場所に1人暮らしをする専門学生の彼女。
今日はわざわざ高速バスに乗って僕に会いにきてくれた。
バス停に迎えに行きバスから降りてくる彼女の姿・・・
いや彼女の胸元に僕はすぐに目がいってしまった。
自らのスタイルを強調させるかの様な挑発的な服装。
女性という生き物は少し合わないだけでこうも変わるものか・・・。
そんな卑猥な妄想をひた隠しにし彼女が見てみたいという街並みを見て回った。
そして待ちブラを早々に切り上げ彼女の宿泊先に押し入り関係を迫った。
何も疑わない女の子ほど僕にとってこの上都合のいいことはない。
部屋に入りサラサラとした黒い髪をなでると、愛嬌のある笑顔で笑う彼女。
ベットに移り、ずっと気になっていた胸に手を伸ばし弄った。
脚を開かせM字開脚をさせると恥ずかしがる彼女。
四つん這いにさせお尻をなぞる。
彼女は身体をくねらせ感じていた。
ワンピースを脱がせ、下着に手をかけた。
可愛い顔にアンバランスな膨らんだ胸が二人の空気を一瞬にして淫靡なものに変えていく。
僕の手は彼女の下半身に伸び、下着を脱がせた。
閉じていたヒダをめくるとしっとりと潤った肉壁が見える。
指と舌で彼女の敏感な個所を愛撫した。
彼女の喘ぎ声は一段を大きくなり、枕をギュッと掴み絶頂を迎えていた。
僕は男性器を握らせ彼女に奉仕させた。
いつもの彼女からは想像できない淫靡な光景・・・。
そう思うだけで僕は興奮を抑えられなかった。
彼女をベットに寝かせ挿入した。
腰の動きに合わせていやらしい声を上げ、快感で顔をゆがめている。
体位を変え揺れる乳房と彼女の痴態を堪能する。
視覚からも快楽が襲い、僕の限界までを一段と加速する。
さらに深く挿入すると、彼女の甲高い声が僕の耳に届く。
そして僕は彼女の中で射精した。
彼女にとって初めての膣内射精・・・。
余韻に浸るような甘い眼で僕を見ていた・・・。