FC2 PPV 2932163 – まだ大人を知らないあどけない顔をしたツインテールの訳あり美少女女子◯生・・・顔を赤らめ恥じらいながらも僕の…
友人か?
と思う程僕によく懐き、明るく気さくでいつも笑顔を絶やさない美少女の彼女。
「テストでいい点取れたから〜」
「今月は遅刻早退なかったから〜」
「今日は肩揉みしてあげるね!」
などと何かと理由をつけて僕に奢らせる
謙虚で図々しい可愛い妹のような教え子。
まぁ・・
早くに両親を亡くし家庭環境が複雑なので僕もその事情を知っているが故にほっとけないという気持ちがあっての事だが。
勉強が大嫌いな彼女がきちんと休まず塾に通う姿を見ているとよほど家には帰りたくないんだろうなと感じてしまう。
この若さで辛いだろうな。
ある日そんな彼女とどうせまたなんか甘い物でも奢ってほしいんだろうなと分かりつつもショッピングモールに出かけた。
この時点ではいつも通り健全な関係で帰るつもりだったのだが・・・・。
2人で色々見て回っていると髪留めを見たいと言ってきたので雑貨屋さんに一緒に見にいった。
僕はほんの冗談のつもりで「二つに結んでみたら?」と彼女に言うと
いつものノリで笑いながらツインテールにしてくれた。